インプラントは最近注目の歯科治療法です。人工歯根を失った歯のあった場所に埋め込んで、それまでにあった歯と同じようにかむことのできる歯を作るこの治療は、おいしく食事をしたいと願う人にとって福音です。
でも、一方でインプラントに対して不必要な怖れを持っている人もまだまだたくさんいます。それはインプラントの失敗に対するものです。一本の治療費が平均34万円もかかる治療をしていながら、もしそれが失敗してしまったら目も当てられません。
http://www.clickmyemails.com/
では、インプラントが失敗に終わる確率とはどれぐらいのものなんでしょうか?それはもちろん手術をしてからの年数によって変わってきますが、臨床報告の統計によると5年から10年間のインプラントの成功率はほぼ95%ということです。つまり、10年間でインプラントがだめになってしまうのは、ほぼ5%に過ぎないということなのです。
この失敗の原因のトップはかみ合わせの問題とブラッシング不足によるものです。インプラントによってできた歯は虫歯になることはありません。しかし、きちんとしたブラッシングをしないと歯周病になることがあります。しかしこれは、治療後の定期検査と、毎日のブラッシングによって回避することができます。
また、もう一つ大切なことは適切な歯科医を選ぶことです。先ほどの成功率は未熟な歯科医によるものではなく、ある程度の知識と技術を持った医師によるものであることは言うまでもありません。ですから、インプラント治療を受ける前に、どのような医者に執刀してもらうのかきちんと選択することは非常に大切です。
インプラント治療が始まってからもはや半世紀以上が経過しています。ですから、きちんとした歯科医を選びさえすれば失敗を必要以上に恐れる必要はないのです。